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ニードルRF(Morpheus8)

シワ・たるみを根本から解決
~引き締まった若々しい肌へ~

モフィウス8は、たるみやしわの改善などに効果が期待できるマイクロニードルフラクショナルRF治療です。
24本のマイクロニードル(微細な針)を肌に刺し、皮下脂肪層に直接RF(ラジオ波)の熱作用を与え、脂肪を凝固させ、結合組織を収縮させます。さらに真皮層にも熱作用を与えることで、皮下組織の再構築を促します。また、マイクロニードルによる創傷治癒作用を促し、コラーゲンの生成を促進させ、従来にはない高いタイトニング効果とリフトアップ効果が期待できます。

このような方に
お勧め

  • シワ・たるみをなくしたい
  • 目の下のたるみ・クマが気になる
  • 二重あごが気になる
  • ほうれい線が気になる
  • ニキビ跡を改善したい
  • 毛穴が気になる
  • 肌質を改善したい
  • 肌のトーンアップがしたい

モフィウス8の特徴

モフィウス8は、高周波治療・エンブレイスRFのアタッチメントの1つで、組み合わせた治療を行うことで、メスを必要とせずに皮膚内側からたるみを引き締め、ハリ、弾力の向上など高いリフティング効果が期待できます。マイクロニードルを用いた治療は、他にもポテンツァやダーマペンなどがありますが、モフィウス8はこの点で異なります。
また、他の治療と比較し、皮膚深層まで針を刺入することが可能で、より高い効果が期待できます。麻酔を行い、エンブレイスRF時に同時に施術を実施することで、刺入による痛みの軽減が可能です。

症状/部位に合わせて選べる
2つのハンドピース

Morpheus8

ピンの数:24
深さ:4~5mm

Resurfacing

ピンの数:24
深さ:0.5~0.75mm

Prime

ピンの数:12
深さ:4~5mm

治療について

治療時間

約40分(治療部位によって異なります)

麻酔 表面麻酔(1時間),局所麻酔
治療回数 4~8週間に1回を合計3~6回
ダウンタイム 数日~1週間程度
メイク・洗顔 48時間後から可能
シャワー・入浴 48時間後から可能(顔から下は問題ありません)

※効果や回数、痛み、ダウンタイムには個人差があります。

注意事項

  • 皮膚を冷やすことで、不快感や過剰な皮膚反応を軽減することができます
  • 治療直後から1~3日間、ヒーリング軟膏または抗生物質軟膏を塗ってください
  • 針穴がふさがり次第(1~3日)、保湿剤、日焼け止めを塗ってください

施術の流れ

1カウンセリング・診察

医師とスタッフが患者様の肌の状態を確認し、お悩みをお伺いした上で、適切な治療をご案内しています。また、施術にあたっての注意事項もご説明するので、何か不安な点や分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。

2治療する部位に麻酔

施術部位にマーキングを行い、麻酔をします。

3モフィウス8を照射

麻酔が効いたことを確認後、マイクロニードルを刺入し、RFを皮下組織に照射します。施術内容によって照射時間は変動しますが、おおむね20分程度となります。

4クーリング

治療後、クーリングを行います。

5ご帰宅

ご自宅に着いた後、刺入箇所に赤みや出血などの症状が強く現れている場合は当院まで速やかにご連絡ください。

費用

準備中

よくある質問

施術の痛みはありますか?

痛みの程度は針を刺す深さによって異なります。刺入する層が深くなればなるほど痛みは強くなります。なお、人によって感じ方は異なります。当院では、外用による麻酔を準備しているので、痛みの程度に応じてご案内します。

モフィウス8は施術後どのくらいで効果が現れますか?

施術後、1ヶ月ほど経過してから効果が高まります。1ヶ月に1回、合計3~4回ほど施術を行うと肌質の変化を実感して頂きやすいです。

モフィウス8はレーザー治療と併用可能ですか?

モフィウス8とレーザー治療を行う部位は被らないようにする必要があります。同時に同じ箇所を施術することはできないため、ご注意ください。

ダウンタイムはどのくらいありますか?

人によって異なりますが、施術後1週間ほどダウンタイムが続きます。赤みや腫れ、ざらざら感がありますが、保湿をしっかり行うことで少しずつ落ち着いていきます。なお、強く擦り過ぎてしまうと、赤みや色素沈着が起こるため、優しく行ってください。

モフィウス8は何回施術を受けた方がいいですか?

肌状態によって変わりますが、基本的には1ヶ月に1回、合計3~4回ほど施術を受けて頂くことをお勧めしています

症例写真