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よくある質問

整形外科のよくある質問

受診

受診時に持っていく必要があるものはありますか?

初診時や月初めの受診時は保険証・マイナンバーカード(保険証登録済の方)を忘れずにお持ちください。また、介護保険証をお持ちの65歳以上の方はあわせて受付にご提出ください。他院で薬を処方された方は、薬自体もしくはお薬手帳をお持ちください。

駐車スペースはありますか?

提携駐車場として敷地内パーキングならびに綱島西パーキング380がございます。
上記駐車場ご利用の患者様は受付にお声掛けください。

事前予約が必要ですか?

当院は美容皮膚科の施術は予約制ですが、整形外科ならびに皮膚科の保険診療は予約制ではございません。直接ご来院頂くか、当日WEB予約がございますのでご利用下さい。

車椅子で通院することは可能ですか?

可能です。介助が必要な場合、車からの移乗やベッドへの移乗などをスタッフがサポート致します。

保険証や受給者証などを忘れてしまった場合は、申請中は全額自己負担となりますか?

一旦、お預かり金として全額お支払い頂き、後日お持ち頂いた際に返金いたします。

現金以外での支払いは可能ですか?

当院は、現金・クレジットカード、電子マネー、コード決済 に対応しております。

受付・診療時間を教えてください。

診療時間は以下の通りとなります。
午前:9:00~13:00 (受付開始15分前、受付終了時刻12:30)
午後:15:00~18:30(受付開始15分前、受付終了時刻18:15)

整形外科、整骨院(接骨院・はり灸院)、整体、カイロプラクティックはどのような違いがありますか?

整形外科は国家資格の医師免許で、整骨院(接骨院・ほねつぎ・はり灸院)は国家資格の柔道整復師や鍼灸師となり、整体やカイロプラクティックは日本においては民間資格となります。
医師は、診断学に則って、診断・検査(レントゲンやエコー等)を実施し、そこから得た情報を基に薬の処方や注射、リハビリテーション、手術などの適切な治療を実施します。

柔道整復師や鍼灸師は国家資格ではありますが、医師ではないため、レントゲン検査や薬の処方は対応できません。

年齢が重ねるにつれて坂道や階段を歩くのがしんどくなってきました。

人間は加齢とともに身体運動機能や筋肉量が低下していきます。
骨や関節などの運動機能に障害を起こし、運動機能が低下した状態を、「ロコモーティブシンドローム(ロコモ)」と言います。ロコモーティブシンドロームは悪化していきますが、しっかり治療を行えば、改善が期待できます。
また、昨今「フレイル」と呼ばれる状態も関心を集めています。フレイルとは、加齢に伴って筋肉量が低下し、転倒しやすい状態を指します。リハビリテーションが必要となるため、疑われるような状態の方は、当院までご相談ください。

肩や腰の痛みがあったので湿布で対処していたのですが、痛みがずっと続きます。

痛みが長期間にわたって続く場合は、筋や腱の炎症のみならず、関節の変形(関節位置異常)や神経系の異常など様々な原因が疑われるため、そのままにしておかずに当院までご相談ください。

ぎっくり腰が起きて痛みが続いています。

「ぎっくり腰」は急性の腰痛症で、医学的な病名ではありません。
腰痛の原因は様々なものが考えられるため、一度検査を受けて原因を特定することを推奨します。痛みが続く方は当院までご相談ください。

最近、長時間歩いていると脚が痺れてきます。

脚の痺れの原因は、大きく分けて神経系の異常と血管系の異常の2つがあります。神経系の異常が原因の場合は整形外科の対応となり、血管系の異常が原因の場合は血管外科の対応となります。なお、ご自身で判断することは難しいので、まずは整形外科に受診される方が多いです。脚に痺れを感じている方は当院までお気軽にご相談ください。

寝ている間にこむら返りが何度も起きてしまいます。

こむら返りの原因も多岐にわたりますが、原因の1つに腰の神経が圧迫されていることが考えられます。他にも、血行不良、栄養不足、下肢循環障害などが原因に挙げられます。

子どもが怪我をしたのですが、どうしたらいいですか?

年齢問わず、手足の怪我や外傷は整形外科の対応となります。歩行・移動が困難な状態となっているなど、すぐに入院が必要な場合は、救急指定病院に受診しましょう。このような状態の方が当院を受診された場合、すぐに連携する近隣の病院にご紹介します。なお、擦り傷や切り傷、ペットの咬創、火傷などは対処可能です。当院まで一度ご相談ください。
※口内腔の外傷などについては形成外科の対応範囲となります。

病気

椎間板ヘルニアになりましたが治療を受ければ治りますか?

レントゲン撮影にて骨を中心に異常が起きていないか確認します。その後、MRI検査が必要な場合は連携する医療機関をご紹介します。
当院では、症状に併せて内服薬・リハビリテーションを併用し治療致します。
相談の上、トリガーポイント注射やブロック注射(仙骨裂孔)を併用することもございます。
なお、症状によっては手術が必要になることもあります。
例えば、通学・通勤がままならないほど痛みが強い場合、2ヶ月以上治療しても改善しない場合、筋力低下や膀胱直腸障害など麻痺症状を伴う場合などです。
定期的に通院して頂き、病状の変化を確認して、患者様本人が手術の決意が固まった段階で手術を実施します。まずは当院までお気軽にご相談ください。

坐骨神経痛になり、座った際に強い痛みが現れます。

坐骨神経痛の原因は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、神経の腫瘍・炎症など様々なものが考えられますが、根本的な問題は坐骨神経の障害です。まずは原因を特定する必要があります。どの部位に問題があるか、診察ならびに検査にて確認します。当院までお気軽にご相談ください。

何度も骨折しており、病院を受診したところ「骨粗鬆症」と診断されました。骨を強化する方法を知りたいです。

骨の強化には適切な運動・食事が大切です。
例えば、習慣的な散歩、日光浴、カルシウムの十分な摂取などが有効です。なお、塩分を過剰に摂取したり、喫煙習慣があったりすると体内のカルシウム量は減少します。また、若い方でも卵巣摘出手術をした方や向精神薬を服用している方は、骨が脆弱になり骨折しやすくなります。
骨折によって運動機能が低下すると、要介護状態になることがあります。
一度カルシウムが減ると、適切な運動や食事をしていても必要量取り戻すことは困難なため、早めに骨粗鬆症の薬を使用することがお勧めです。当院までご相談ください。

五十肩と診断され、痛みがずっと続いており腕を上げられなくなりました。

五十肩は肩関節周囲に起こる炎症で、原因は多岐にわたります。痛みによって、腕を上げられない、夜中に起きてしまうなどの症状があれば、投薬治療や注射・リハビリテーションをおすすめ致します。まずは当院までご相談ください。

外反母趾や足裏に痛みがありますが、インソールを敷いた方がいいですか?

下肢や足に起こる病変(足病)の原因は多岐にわたりますが、関節の位置異常が原因の1つに挙げられます。当院では、医師の処方によりインソールを作成しています(保険診療)。リハビリテーションにより症状の改善を期待できることもございます。原因を見極めるためにも、当院までご相談ください。

子どもが背中や膝、太もも、足全体の痛みを訴えています。

成長痛や単純性股関節炎などの軽症も考えられますが、ペルテス病、骨端症、化膿性股関節炎、大腿骨頭すべり症、特発性側弯症などの治療・経過観察が必要な疾患の可能性もあるので、まずは当院までご相談ください。

子どもの姿勢が悪いのですが大丈夫しょうか?

姿勢異常の原因は多岐にわたります。
疾患が原因の歪みは1~2%の方にみられ、高学年の小学生から中学生の頃に起こることが多いです。そのままにしておくと、見た目への影響のみならず、肺が圧迫されて息苦しさを感じたり、神経が圧迫されて手足の筋肉が低下したりする恐れがあります。子どもの姿勢が気になる場合、当院までご相談ください。

子どもが運動後に色々な箇所の痛みを訴えます。

身体を酷使したことによる関節や筋肉の炎症が原因となっていることが多いです。
なお、治療・経過観察が必要な疲労骨折や成長期のお子様に特有の疾患などが原因のこともあるため、一度当院までご相談ください。

リハビリテーションについて

リハビリテーションの内容を教えてください。

リハビリテーション(Re-habilitation)は、「再び(Re)」「habilis(適した)」という語源があり、身体の運動機能を元の状態に戻し、社会的・心理的に再復帰することを目指すプログラムです。
患者様が以前と同じような生活を送れるように、生活動作の確認、運動機能の評価・治療、必要であれば福祉用具などを使用します。スポーツにおいては、各種目の動作に応じてフォームの修正や練習内容の指導を行います。また、手術後などは運動機能が低下するため、早期からご対応させて頂きます。リハビリテーション科では、寿命の延長のみならず、健康寿命の延長に注力し、健康的な身体作りを共に目指していきます。

当院のリハビリテーションの特徴について

90㎡を超える広々としたリハビリ室を完備。理学療法士による専門的な運動療法はもちろんの事、パワープレートや拡散型圧力波を使った最先端の治療が受けられます。また、物理療法も牽引治療器・ウォーターベッド・干渉波治療器・超音波骨折治療器・ホットパック(温熱治療)など豊富にございます。

リハビリはどうしたら受けられますか?

医師が診療し、リハビリテーションの必要性を判断します。
怪我直後の急性炎症や手術適応の可能性があるケースなどは、リハビリテーションの適応外となります。希望される場合は診察時にお伝えください。

一般的なリハビリテーションとスポーツリハビリテーションはどう違いますか?

スポーツによって起こる痛みの原因は様々なものがあります。例えば、目立つような怪我がない場合、スイングや投球フォームの乱れ、筋力・柔軟性の不足、身体の酷使、骨格の歪みなどが考えられます。当院では、医師と理学療法士が連携してスムーズな復帰・予防ができるように動作指導などを行います。スポーツリハビリテーションは、よりスポーツに関係する動作や復帰までの進め方を踏まえた内容となります。

労災について

労災は対応可能ですか?

当院は労災指定医療機関なので対応可能です。

労災(通勤中・業務中の災害)の手続きの進め方を教えてください。

お勤めの会社から受け取った用紙をお持ちください。業務中の災害の場合は5号用紙、通勤中の災害の場合は16号の3の用紙が必要となり、形式が異なります。また、公務員の場合は別の用紙が必要です。
なお、緊急を要するケースでは治療費を一時的にお支払い頂き、上記書類のご用意ができた際に返金させて頂きます。その際、領収書が必要になりますので大切に保管して下さい。また、現金以外でのお支払いの場合、返金が生じた場合は振込手数料を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。

交通事故について

交通事故で受診する際、整形外科・整骨院・接骨院では対応が異なりますか?

資格の観点で言うと、整形外科は「医師」、整骨院・接骨院は「柔道整復師」と異なります。
整形外科は医師免許を持った医師が担当するため、レントゲン・MRI・CTなどの検査、診断、投薬・注射、手術、診断書の作成などの対応が可能です。
また、後遺症が残った場合、接骨院では後遺障害診断書を作成できないですが、整形外科では作成可能です。

交通事故に遭った場合、治療費は自己負担が発生しますか?

保険会社との示談成立前は、患者様負担は一切ありません。事故の事実証明のために保険会社に必ず事前連絡を行ってください。連絡をしていない場合は自賠責扱いとならないため、全額自己負担となります。
事故当日に保険会社に連絡をしている場合、検査・治療・警察に提出が必要な診断書などは、患者様の負担はありません。また、診察の結果に応じて服薬などが必要と判断された場合、処方箋発行後の薬局での薬の受け取りに対する費用は患者様負担となります。

保険会社に薦められた医療機関に通院していますが、途中で転院できますか?

医療機関の選択は患者様が決めて問題ありません。
転院についても制限はないですが、転院する際は保険会社にご連絡ください。

警察提出用の診断書は当日に発行してもらえますか?

発行致します。ご希望の患者様は、受付もしくは診察室にてお伝え下さい。

事故当日は痛みが出てなかったですが、段々痛みが現れ、数日経ってから頚や腰の痛みが強くなってきています。交通事故の治療として対応可能ですか?

交通事故に遭ってすぐは違和感程度しかなかったものの、数日後に症状が強く現れることがあります。保険会社に事情を伝えてから受診してください。
また、当日は物損事故で処理されていても、後日、人身事故としての処理に代わることがあります。事故の状況を警察にご相談お願いします。
なお、事故から長い時間が過ぎてしまうと因果関係の立証が難しくなるため、できる限り早めに受診することをお勧めします。

診療について

膝の水を抜きすぎてしまった場合、クセになることはありますか?

クセになることはありません。
膝に水が貯留している場合、膝関節内で炎症が起きている可能性があります。炎症が慢性化すると関節水腫を招くため、炎症の原因を突き止めつつ、膝の水を抜く必要があります。

患部は温めるか冷やすのかどちらがいいですか?
また、温湿布と冷湿布のどちらを使用した方がいいですか?

基本的に、外傷による急性痛に対しては氷などを用いたアイシングが有効です。一方、長期間にわたって痛む肩こりなどの慢性痛に対してはホットパックなどを用いた温熱が有効です。
また、湿布剤を貼って温かいと感じるものを「温感湿布」、冷たいと感じるものを「冷感湿布」と呼びます。いずれも「経皮吸収型消炎鎮痛剤」と呼ばれるもので、皮膚からアプローチする痛み止め効果があります。使用感の違いにより使い分けるようにしましょう。

レントゲン撮影は複数枚撮影しても身体に影響が出ることはないですか?

影響が大きく出ることはありません。
日々の生活でも放射線を受けており、これを「自然放射線」と呼びます。世界平均で年間2.4mSv、日本国内では1.5mSv、被ばくしています。この被ばく線量を胸部レントゲンに換算した場合、約75枚分になります。
そのため、1年間自然に浴びる放射線量よりも、胸部や骨をレントゲン撮影した場合の被ばく量の方が少なく、複数枚撮影しても障害を起こす確率は非常に低いと考えて問題ないでしょう。

ハイドロリリースはどのような治療ですか?

ハイドロリリースは局所麻酔剤を使用せず、生理食塩水を使用した侵襲性の低い治療で、筋肉や神経の癒着を剥がすことで痛みを軽減できます。

皮膚科のよくある質問

保険診療の予約について

保険診療は予約可能ですか?

保険診療のご予約は、WEBから受付けておりますが、当日順番にてご案内いたします。

受診したことがないですが、予約可能ですか?

初めての方でもご予約頂けます。WEBから当日順番予約が可能です。

予約時間に間に合いませんでした。

予約時間を過ぎてご来院された場合、順番を前後してご案内させていただきます。

予約はどうやってキャンセルできますか?

お電話にてキャンセルの旨、ご連絡お願い致します。

複数名で受診希望ですが、予約はどうやってすればいいですか?

全員分のご予約をしていただき、一緒に診察をご希望の場合は受付にてお申し出ください。

予約をしていなくても受診可能ですか?

予約優先制となりますが、当日の受診も可能です。

保険診療について

診察を受けずに薬だけ処方してもらえますか?

診察を受けていない方に薬を処方することはできません。医師の診察が必要となります。

処方箋の期限が切れた場合はどうすればいいですか?

処方箋の有効期限は発行日を含めて4日間です。その間に薬局に提出をお願いします。もし、期限が切れてしまった場合は、処方箋を当院までお持ちください。再度診察を行い、処方箋を発行します。

円形脱毛症の治療は対応していますか。また、子どもの治療も行っていますか?

当院では、円形脱毛症の内服・外用療法や紫外線療法とSADBE(自己負担)を実施しています。治療は年齢問わず受けて頂けます。

粉瘤の手術は対応可能ですか?

当院では、粉瘤などの皮膚腫瘍、陥入爪の手術を実施しています。なお、症状次第では高度医療機関にご案内することもあります。

現金以外での支払いは可能ですか?

当院は、現金・クレジットカード、電子マネー、コード決済に対応しております。

美容皮膚科のよくある質問

シミ・そばかす・くすみ

シミ治療は施術を1回受けるだけで済みますか?

施術回数は、シミの種類や施術法により変わります。
ピコスポットは1回でシミを消すことができるとされていますが、反応が乏しく追加照射が必要な場合もあります。肌質やシミの状態に応じた適切な施術法をご案内します。

シミかそばかすなのかはっきりしません。
どういう違いがあるのか、またいずれも治るものなのか知りたいです。

通常、シミの多くは後天的にできたもので、肌の内側でメラニンが過剰に産生され沈着することで生じます。
一方、そばかすは遺伝による先天的なものが多く、加齢に伴って薄くなりますが、生活習慣やケア次第では濃くなることもあります。
シミとそばかすはこのように別のものですが、いずれもレーザーや光治療で改善可能です。
お悩みに応じた施術法をご案内しますので、お気軽にご相談ください。

シミ治療後の注意点はありますか?

施術法次第では、かさぶたができて一時的に色が濃くなることがあります。光治療やトーニングでは治療後に乾燥やかゆみが気になって触ってしまうことがあるともいますが、赤みや色素沈着ができてしまうので触らないようにしてしっかりと保湿をしましょう。
また、治療後は患部が紫外線を吸収しやすくなっているので、紫外線対策を十分に行いましょう。

シミが再発する可能性はありますか?

シミ治療後は炎症後の色素沈着が出現します。色素沈着は時間で徐々に消退していきますが、色素沈着がシミとして残ってしまうこともあるため、紫外線対策が大切です。また一旦改善したシミも再発することがあるので、予防として、紫外線対策を十分に行いましょう。

顔全体がくすんだように見えますが、改善可能ですか?

改善可能です。当院では、お肌をトーンアップする施術を複数用意しているため、患者様の状態に応じた適切な施術法をご提案できます。

ニキビ・ニキビ跡

クレーター状になったニキビ跡にはどのような治療がお勧めですか?

クレーター状のニキビ跡に対して当院では、皮膚に傷をつける炭酸ガスフラクショナルレーザーやピコフラクショナル、モフィウス8によるニードルRF治療、栄養型の皮内注射をおすすめしています。
傷が治癒していく段階でエラスチンやコラーゲンの産生が促され、肌にハリが生まれることで滑らかにしていく仕組みと同様ですが、施術によってアプローチ方法やダウンタイムが違ってきます。
当院では、患者様の肌質やお悩みに応じた適切な施術法をご案内しているので、お気軽にご相談ください。

ニキビが繰り返しており、市販薬でも消すことができません。どうすれば治りますか?

当院では、繰り返すニキビに有効な保険治療と施術を複数用意しています。
美容施術では、ケミカルピーリングやニードルRFやニキビ注射、炭酸ガスフラクショナルレーザーやピコフラクショナル、イオン導入などがあり、光治療では赤み治療も可能です。カウンセリング・診察を通じて患者様の肌質や原因を確認し、適切な治療法をご提案できます。

背中にできたニキビも治療可能ですか?

治療できます。当院までお気軽にご相談ください。

ニキビ治療で注意すべき点はありますか?

施術後、すぐに効果がでることはなく、少しずつ効果は現れます。
そのため、術後すぐはニキビがまだあるので気になってしまいますが、潰してしまうと周囲の皮膚にダメージを与えて色素沈着などの肌トラブルに繋がってしまうので、潰さないようにしましょう。

敏感肌でもニキビ治療を受けることはできますか?

敏感肌の方でも治療を受けて頂くことは可能です。
患者様の肌質・原因に応じた適切な治療をご案内します。

ニキビは再発することはありますか?

治療した患部の肌質は改善するものの、絶対に再発しないということはありません。
お肌を良い状態で維持するために、アフターケアなどの指導も行っています。そのため、治療中や施術後も定期的にお越し頂く方が良いでしょう。

ニキビ・ニキビ跡治療は保険が適用されますか?

ニキビ治療には保険が適応の治療と自費診療の両方がありますが、ニキビ跡の治療は保険治療では改善が難しく自費診療が中心になります。

毛穴

開いた毛穴にはどのような治療がお勧めですか?

毛穴の開きは様々なタイプ・原因があり、適切な治療もそれらに合わせて異なります。
当院では、毛穴の開きに対する有効な治療法を複数用意しているので、お気軽にご相談ください。

毛穴の詰まりも治療可能ですか?

放置していると、黒ずみやニキビに繋がります。
毛穴のつまりは皮脂の分泌量を抑えることで治療できるので、まずは状態を確認できればと思います。医師が診察して状態を確認後、適切な治療法をご案内します。

小ジワ

針や注射を使わずに小ジワを改善できますか?

当院では、ピコフラクショナルやイオン導入、炭酸ガスフラクショナル、ピーリングなど針を用いない治療も複数用意しています。
イオン導入やピーリングでは痛みを感じることもほとんどないので、ご安心ください。

目の周囲の小ジワも改善できますか?

可能です。当院では、目の周囲の小ジワも解消できる医療機器や注射を採用しています。

ゴルゴ線やほうれい線などと一緒に小ジワも治療できますか?

治療法次第では同時に施術することもできます。
ご希望される場合、ご予約もしくはカウンセリングの際にお伝えください。お悩みに合わせた適切な治療法をご提案いたします。